国際柔道を考える


SINCE 2000/12/10

篠原選手への審判行為から考える

   ・全柔連主導の審判制度、導入の変化は無し〜主審三人制は断念〜(2002/03/07)

   ・主審三人制を検討する(2001/12/27)
   ・主審三人制にて思うこと(2001/06/15)
   ・教育的見地から見た『内股透かし』(2001/06/15)
   ・モナハン主審、降格されていた(2001/05/18)
   ・報道のされ方(2001/05/18)
   ・誤審から今(2001/04/07)
   ・ドゥイエ氏の来日にて、思うこと(2001/04/07)
   ・特集:経歴不明の五輪審判(2001/02/11)
        ・コジマ審判理事への質問メール(2001/02/12)
        ・コジマ審判理事からの返事(2001/02/12)
        ・それからどうなった?(2001/02/16)
   ・『誤審』を考える契機(2000/12/10)
   ・主審が「有効」の判定を下した経緯(2000/12/28)
   ・制度:審判委員(2001/01/23)
   ・試合中の抗議(2000/12/10)
   ・主審の『有効』がどちらに与えられたのか
   ・IJF解答:篠原選手の『内股透かし』を消去した結論(2001/01/12)
   ・誤審は新ルール改正に反映されたか?(参考資料:全柔連ページ
   ・審判の質的向上は可能か
   ・全柔連に望むこと〜誤審対策〜(2001/01/11)

国際柔道を取り巻く流れ


   ・ゴールデンスコア制度を考える1/制度導入の経緯と現在(2002/07/30)
   ・ゴールデンスコア制度を考える2/旗判定の公平性(2003/06/19)
   ・ゴールデンスコア制度を考える3/表現(プレゼンテーション)柔道(2003/06/19)

   ・五輪・柔道・お金(2001/02/08)
   ・VTR判定(2001/01/11)
   ・朴会長、その未来(2001/01/01)
   ・プロ化の国際的流れ〜迫る賞金大会〜
   ・ヨーロッパ国際大会のランキング制を知る

柔道環境

   ・柔道ルネッサンスを考える(2001/12/06)
   ・写真柔道雑誌『見る』柔道(2001/12/06)

   ・全日本柔道連盟の財政規模1(2001/02/03)
   ・全日本柔道連盟の予算規模2
   ・フランス柔道連盟の予算規模
   ・選手は恩恵を受けているのか? 肖像権・プロ化

ショートコラム

   ・『誤審』を巡る心理を考える(2001/01/28)






2000年チュニジアでの審判委員会報告(IJFページ内)

(日本語版は講道館発行『柔道』2001年1月号にあります)

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