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主鏡セル
「アルミ角パイプを三角構造に組み、その上にアルミ板を乗せ9点支持としています。サイドの押さえは木材(杉)を鏡のRに合わせて加工し鏡と接する部分にはゴムの板を貼り付けています。」 |
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主鏡セルの裏側です。
鏡室(お鍋)の底は穴を開けてあるので、この中央部分が外から見えます。 |
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Discovery 社の主鏡です。
口径 :304.5mm
焦点距離 : fl 1270mm
F :4.17
なかなか良く見えると評判です。
土星、木星を見せてもらいましたが、ぞくぞくするぐらい。
スパイダーが細いこともあって、二重星観望も良さそうです。 |
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鏡室鍋の裏側です。
鍋の底に穴をあけてあり、通気性もいいです。
足のボッチの間にあるのは光軸調整ねじのようです。 |