望遠鏡工作手順  
注意*望遠鏡で子供達が絶対に太陽を見ないようご注意下さい。

子供達の工作している望遠鏡は、この10年間で、いろいろ変遷を経てきており、とても良くなっています。
ただし、基本的に対物レンズと接眼レンズは変わりありません。(最初からよかったからです。)
このホームページでも、キット自身が変わって来たのが、おわかりかと思います。このページは最新(2004年版)の工作キットと手順をご紹介しておきます。とっても簡単で、しかもものすごく安いです。 
なお、この望遠鏡はガリレオ式なので、視野が狭いのが難点ですが、正立像で見えますので、景色なども見やすく、双眼鏡感覚で使用でき、子供達向けといえます。(口径55mm、倍率約4.4倍? 接眼レンズを市販品に代えれば倍率は変わります。) 

キットセット: 
  レンズ: 対物レンズ(大)
        接眼レンズ(小)
  鏡筒 : 1. フード筒
       2. 外筒 
       3. 中筒
  接眼部部品:4. 茶色筒
          5. 白筒
オプション  
  接眼レンズ用シート:大・小

必要な道具:
  セロテープ(とテープを切るもの)
便利な道具:筆記用具、はさみ
作業の注意;レンズをよごさない。
        レンズをきずつけない。
 材料 
 できあがり図 

手順

@.対物部分を作る  
  フードと外筒で、大レンズを、はさむ作業

A. 2の筒(外筒)の上に
  大レンズを乗せる
B. セロテープですみを
  仮とめする。 
C. Bの先に1のフードをつけ、
   セロテープでとめる。
   セロテープは、ぐるり
   一周しなくとも、何回か
   分けてとめれば良い。

A 接眼部分を作る  (ドーナツ紙は手作りのオプション品です。いろいろ工夫できると思います。)

小レンズを2枚のドーナツ型の紙ではさみ
小さな筒にとりつける作業。
レンズを紙の穴の部分中央に乗せること。


のりつきの方を上にして、ドーナツ紙の穴をふさぐように、
中央にレンズを乗せる

小ドーナツ紙を、レンズの上にはり、レンズを固定する。

上記でできた接眼レンズ部分を5番の筒にはりつける。

B 接眼部分を中筒につける

中筒3番と接眼筒4番・5番を、
図のようにさしこみ、
接合部分をセロテープでとめる。

 

これでできあがりです!! ざっと、書きましたが、本当に簡単でしょう。
最後にもう一度注意です: 決して太陽を見ないで下さい!!!