C/2006 M4 スワン彗星 を見た証拠写真

太陽観測探査機のSOHO(SOlar Heliospheric Observatory)のSWAN装置(Solar Wind ANisotropies太陽風なんちゃら)の画像から発見されたスワン彗星(データや軌道等は吉田誠一氏サイトをどうぞ〜)が、24日バーストを起こして、非常に明るくなっています。何とか時間が取れたので、夕方、機材を適当に積み込んで、急いで、9月にメシエハーフマラソンを行なった場所に行きました。
現地に着いた時には、彗星は沈みかけでした。友人が25cmドブで既に観望していました。見せてもらうと、マジ明るい!
本当に4等台ぐらいに見えます。
双眼鏡でも、容易に確認できました。

証拠写真を撮っておこうと、EM200を設置して、ペンタ75の鏡筒バンドを付けて、
北極星をざっと極望に入れてぇ・・・・電源を・・・あ、ケーブルをつないでなかったぁ・・・
あれ?ケーブルは?あれれれれ?ケーブルがない!
ケーブルがナーーーーーイ!!!!
EM200は電気がないと微動もできない。(これを微動だにしないと言う)

友人も今日はドブしか持っていなかったので、諦めて、ゴミ箱ドブを出して、覗いていたのですが、固定撮影だけでもしておこっかなっと思い、立派な三脚となったEM200にカメラを乗せ、ハイパチリ。

沈む寸前の彗星が撮れました。
元画像には、気持ち、尾が写っていたように思いますが、カブリを取ったら、尾も消えてしまいました。(爆!)


データ: 
2006/10/29 20:06:30
場所: 亀岡市交流会館駐車場
レンズ: Ai Nikkor 180mmED
      F2.8開放
カメラ: Nikon D70
架台(三脚?): 一応EM200

露出時間 : 90.2(秒)
JPEG保存
画質Fine Lサイズ
ノイズ除去ON
中央青いのがスワン彗星です。右はしのややぼうっとしたものがM13です。
M13はもっとぎりぎりかと思ってました。
これほど余裕で入るなら、もう少し、北に向けたら良かったのにと思います。
(事前にチェックしとけっつうの)

画像をクリックすると、それなりに大きな画像が開きます。
ピントもいい加減なので、あまりじっくりとご覧にならない方がよろしいかと思います。


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