火星と月の接近の2時間後・・・(これじゃただのツーショットだー) |
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今、このページを書きながら、大きなショックが・・・ カメラの日時データが消えている・・・・という事は撮影時間がわからなーい。こういう「食」にも似た現象は時刻が肝心なのにー。 ま、気を取り直して(っつうか、あきらめて・・) あの、地球に大接近の火星となんと月が大接近! と言っても、月が地球の衛星だから、当然と言えば当然ですが、満月近くの月の向こうに衝過ぎの火星が見えるという事になります。太陽ー地球ー月ー火星が並んでいる状態です。シベリア地方では食(月によって火星が隠れる)になったようです。大大接近直後の火星食、見たかったなあ。 この火星と月の接近は2003年9月9日21:00頃だったのですが、(地域によって違います。)残念ながら仕事で、観望どころではありませんでした。仕事を終えてから、一応撮影してみましたが、もうだいぶ離れていて、これじゃ単なるツーショットですね。一応出しておきまーす。 |
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画像データ 撮影 場所:大阪府高槻市 自宅ベランダ 機材:Pentax 75SDHF 焦点距離500mm 接眼レンズ:Vixen LV25mm カメラ:OLYMPUS DIGITAL CAMERA Camedia 2020zoom 撮影方法:デジカメアダプターのコリメート撮影 露出時間 = 1 / 800(秒) F2.2 ISO100 画質 = Normal JPG画像サイズ = 1600 x 1200 画像の幅の解像度 = 72dpi/inch 露出プログラムはマニュアル 肝心の日時はデータが消えていて、わかりましぇん。 あとで、データを見たらいいやと思って、そのまま観望していたので、何時なのかわからないです。チョんボ! 日時 = 2003:09:09 22:50頃だったかなあ?? |