注意!! 望遠鏡で、太陽は絶対に見ないで下さい!! |
最初のセットです。 | 紙筒が薄い場合は郵便局 などから筒を頂きます。 |
線に沿って必要な部分を切り取る (今回はポスター筒を利用したので 必要部分は左のようになります。 普通は筒、2本分の画用紙が必要です。) |
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2.芯筒の製作 | ||
二本の筒のうち、一本をたてに切り、重ねる 重なった所をセロテープで留める。 |
筒の原型です。 | |
3.中筒の製作 | ||
中筒2は型紙よりも細いので、 円を描いておくと、仕上がりもベターです。 |
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今描いた円まで、切り込みを入れる。2枚とも。 | ||
丸い紙の穴の所にに接眼レンズを止める。 | ||
レンズが上に来るように中筒につける | ||
こんな感じ | ||
一枚目をはったところ | ||
二枚目をかぶせて、周囲をテープで留めれば、中筒のできあがり。 レンズが隠れないように穴とレンズをあわせてのせる |
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4.外筒の製作 | ||
先端に対物レンズを乗せて、セロテープで留めるだけ。 セロテープがあまりレンズにかぶらない方が良い。 あとで、レンズが落ちないように、ゴムのストーーパーをつけるので、ここでは隅の方をちょっとだけ留めれば十分。 |
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外筒のカバーを巻いてテープでつける。 フード部分が2cmほど出るようにする。 (ここでは、黒い紙をまいていますが、 学校によっては、青い画用紙であったり、白い画用紙であったりしました。黒がベストですが、あとで色紙をフード部分につけるだけでも、十分です。 本来、ブルーの厚い画用紙は筒そのものになります。) サンプルとして、何度も工作見本に使っているので、 レンズが汚れている。 工作の時には、レンズはそっと淵を持つようにしよう。 |
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真上から見たところ。 レンズの上に ストッパーがついている。 |
ストッパーをつける。 ストッパーには接着剤がついており、ラベル風になっているので、簡単に貼り付けられる。 これで、レンズが落ちない。 (上記の白バージョンです。 ストッパーが見やすいので、こちらをサンプル画像とします。) |
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5.外筒と中筒を合わせて、できあがり! | ||
できあがり!(ぼけぼけ画像ですみません!) | ||
こんな感じ! さあ、外に出てみよう。 月のクレーターも見える。 すばるなども見てみよう! 太陽は絶対に見ないこと!!! |